2012-11-29 | 16:08
初体験告白! 完結編!
こんにちは。
大きなたこ焼きを~
口いっぱいにほおばる彼女を見たら~
何だか今日イケそうな気がする~
あると思います。 セール課長です。
近頃本気で寒くなってきて、さらに寒くなるような事を冒頭で言うことによって限界まで寒くなったかと思いますが、今日も、前回の続きをお話しようと思います。
※前々回の記事「初体験告白!」
※前回の記事「初体験告白! 続編!」
※「アダルトブログランキングに戻る」
<前回までのあらすじ>
ドSな中国人のベッキーと付き合いだしたセール課長。
別々の大学へ進学することになり、その大学での新歓コンパで巨乳の杏に出会う。
その後、杏との交際がスタートし・・・
杏とは何よりもセ○クスの相性が抜群によく、おそらくセール課長のセ○クス体験女性のなかで歴代1位
Eカップのおっぱいもさることながら、仔犬のような表情を浮かべる杏がたまらなく可愛かったのが印象に残っています
同じ大学に通う杏とは、毎日顔を合わせるのでベッキーよりも距離が近くなっていくのを感じるセール課長。
ベッキーとは大学も違うということもあり、なかなか会う機会もなく徐々に距離が遠くなっていくのを感じました。
ベッキーとのメールのやりとりや電話の回数も減っていき、ベッキーはセール課長を疑うようになってきました。
そんな状況になっているにも関わらず、セール課長は鈍感なのでどちらともうまくやっていると自信満々だったのです。
そんなある日・・・
いつものようにセール課長は大学の食堂で杏と二人っきりで食事をしていました
すると、セール課長の携帯が鳴りました
「着信中 ベッキー」
いつもはこんな時間に電話をしてくるはずのないベッキー。
それだけに、何かあったのではないかと不安になりました。
しかし、ここで杏にバレると大変なことになってしまうので、トイレに行くフリをして電話に出ることにしました。
セ課長「もしもし」
ベッキー「・・・」
セ課長「もしもし」
ベッキー「あんた、今何してんの・・・?」
セ課長「えっ今は食堂で飯食ってるよそれより、何かあったんか」
ベッキー「ううん、何でもない。誰と食事してんの?アメフトの先輩?」
セ課長「うっ・・・うん、アメフトの先輩と食事中やで」
ベッキー「そう?ならいいねん。」
セ課長「そうなんいいならいいけど・・・。来週月曜日に会いに行くから空けといてな~」
ベッキー「ふ~ん、あっそ。わかった。プツ・・・ツーツーツー・・・」
セ課長「(なんじゃアイツ、何かあったんかな・・・?まいっか。)」
すぐさま杏の元へ戻るセール課長。
セ課長「ごめん、待たせて。」
杏「ううん、大丈夫やで」
この杏の優しさがたまらなく嬉しいセール課長。
会話も弾み、騒音や他人の会話も全く入ってこない、世界一幸せな空間が出来上がっていました
すると、その空間に何やら聞き覚えのある音が聞こえてきました・・・。
「カツン・・カツン・・・カツン・・・」
そう、始めてベッキーに出会ったときと同じ足音・・・。
ベッキーは背が低いため、当時流行っていた厚底ブーツの一番厚いやつを履いていて、足音に特徴があったのです。
その音はセール課長の真後ろで止まりました。
恐る恐る振り返ってみると・・・
ベッキーが鬼の形相で腕組みをしながら立っているではありませんか
セ課長「うわあああああ、何しにここまで来たん」
ベッキー「何しにきたちゃうやろお前こそ何しとんじゃぁゴゥラアアアア」
わけも聞かずにセール課長をまずシバき倒すベッキー。
セ課長「ちょちょちょ、待てって」
ベッキー「うっさいゴゥラアアアア」
杏「(ポカーン)」
何とかベッキーを押さえつけて、ここからは地獄の三者面談です。
ベッキー「ところで、この女、誰」
セ課長「・・・」
杏「ってか、お前こそ誰やねんいきなり殴りつけるとか、マジでウザイんやけど」
セ課長「・・・」
ベッキーも杏も全く引く気配なし。
セール課長はだんまりをこいたまま・・・
このままでは、いつかセール課長が詰められる・・・
そんなとき、救世主が
高校時代からの友人でセール課長の良き理解者登場
顔は上地雄輔に似ているので、ここでは雄輔とでも呼んでおきましょう。
雄輔「おー、久しぶりやな、セール課長」
セ課長「おお、雄輔久しぶり」
雄輔「お前、女二人も連れて何してんねんってか、ベッキーやんか久しぶり」
ベッキー「久しぶりやな、ってか、今忙しいから。」
雄輔「そんなこと言わんと、俺も仲間に入れてくれや~」
そう、雄輔は最強のKYヤロー。
誰が何を話していようが、お構いなし
だが、このKYさが本気で人のために役立つ瞬間だったことをカレは覚えているだろうか。
雄輔のおかげで、ベッキーと杏も会話が進まなくなり、ベッキーはひとまず帰ることを決意。
杏は授業が始まるので席を離れることになりました。
雄輔とセール課長だけになり、セール課長は今までで一番の気持ちを込めて「ありがとう」と伝えました。
雄輔「何が」
セ課長「お前には、わからなくていい。ただ、ありがとう」
この日の修羅場を通り越し、ベッキーも開き直ったかのように、セール課長と別れることを決意。
特に深く追求されることもなく、静かな別れを遂げました・・・。
杏もセール課長に不信感を抱き、ベッキーとの別れからわずか3日で破局。
結局、一人ぼっちになったセール課長。
ついでに、一人勃起になったセール課長の息子。
それまでは彼女たちのおかげでセ○クスもできていたわけですが、こうなってしまった以上、一人勃起も仕方ありません。
性欲MAXで彼女なしという耐え難い苦痛を、アメフトのボールにぶつけるセール課長の学生時代でした。
以上がセール課長の学生時代に起こった女性関係のお話です
長らくお付き合いいただき、ありがとうございました
後日、ベッキー&杏編以外にも、様々な女性関係をご紹介したいと思います。
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大きなたこ焼きを~
口いっぱいにほおばる彼女を見たら~
何だか今日イケそうな気がする~
あると思います。 セール課長です。
近頃本気で寒くなってきて、さらに寒くなるような事を冒頭で言うことによって限界まで寒くなったかと思いますが、今日も、前回の続きをお話しようと思います。
※前々回の記事「初体験告白!」
※前回の記事「初体験告白! 続編!」
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<前回までのあらすじ>
ドSな中国人のベッキーと付き合いだしたセール課長。
別々の大学へ進学することになり、その大学での新歓コンパで巨乳の杏に出会う。
その後、杏との交際がスタートし・・・
杏とは何よりもセ○クスの相性が抜群によく、おそらくセール課長のセ○クス体験女性のなかで歴代1位
Eカップのおっぱいもさることながら、仔犬のような表情を浮かべる杏がたまらなく可愛かったのが印象に残っています
同じ大学に通う杏とは、毎日顔を合わせるのでベッキーよりも距離が近くなっていくのを感じるセール課長。
ベッキーとは大学も違うということもあり、なかなか会う機会もなく徐々に距離が遠くなっていくのを感じました。
ベッキーとのメールのやりとりや電話の回数も減っていき、ベッキーはセール課長を疑うようになってきました。
そんな状況になっているにも関わらず、セール課長は鈍感なのでどちらともうまくやっていると自信満々だったのです。
そんなある日・・・
いつものようにセール課長は大学の食堂で杏と二人っきりで食事をしていました
すると、セール課長の携帯が鳴りました
「着信中 ベッキー」
いつもはこんな時間に電話をしてくるはずのないベッキー。
それだけに、何かあったのではないかと不安になりました。
しかし、ここで杏にバレると大変なことになってしまうので、トイレに行くフリをして電話に出ることにしました。
セ課長「もしもし」
ベッキー「・・・」
セ課長「もしもし」
ベッキー「あんた、今何してんの・・・?」
セ課長「えっ今は食堂で飯食ってるよそれより、何かあったんか」
ベッキー「ううん、何でもない。誰と食事してんの?アメフトの先輩?」
セ課長「うっ・・・うん、アメフトの先輩と食事中やで」
ベッキー「そう?ならいいねん。」
セ課長「そうなんいいならいいけど・・・。来週月曜日に会いに行くから空けといてな~」
ベッキー「ふ~ん、あっそ。わかった。プツ・・・ツーツーツー・・・」
セ課長「(なんじゃアイツ、何かあったんかな・・・?まいっか。)」
すぐさま杏の元へ戻るセール課長。
セ課長「ごめん、待たせて。」
杏「ううん、大丈夫やで」
この杏の優しさがたまらなく嬉しいセール課長。
会話も弾み、騒音や他人の会話も全く入ってこない、世界一幸せな空間が出来上がっていました
すると、その空間に何やら聞き覚えのある音が聞こえてきました・・・。
「カツン・・カツン・・・カツン・・・」
そう、始めてベッキーに出会ったときと同じ足音・・・。
ベッキーは背が低いため、当時流行っていた厚底ブーツの一番厚いやつを履いていて、足音に特徴があったのです。
その音はセール課長の真後ろで止まりました。
恐る恐る振り返ってみると・・・
ベッキーが鬼の形相で腕組みをしながら立っているではありませんか
セ課長「うわあああああ、何しにここまで来たん」
ベッキー「何しにきたちゃうやろお前こそ何しとんじゃぁゴゥラアアアア」
わけも聞かずにセール課長をまずシバき倒すベッキー。
セ課長「ちょちょちょ、待てって」
ベッキー「うっさいゴゥラアアアア」
杏「(ポカーン)」
何とかベッキーを押さえつけて、ここからは地獄の三者面談です。
ベッキー「ところで、この女、誰」
セ課長「・・・」
杏「ってか、お前こそ誰やねんいきなり殴りつけるとか、マジでウザイんやけど」
セ課長「・・・」
ベッキーも杏も全く引く気配なし。
セール課長はだんまりをこいたまま・・・
このままでは、いつかセール課長が詰められる・・・
そんなとき、救世主が
高校時代からの友人でセール課長の良き理解者登場
顔は上地雄輔に似ているので、ここでは雄輔とでも呼んでおきましょう。
雄輔「おー、久しぶりやな、セール課長」
セ課長「おお、雄輔久しぶり」
雄輔「お前、女二人も連れて何してんねんってか、ベッキーやんか久しぶり」
ベッキー「久しぶりやな、ってか、今忙しいから。」
雄輔「そんなこと言わんと、俺も仲間に入れてくれや~」
そう、雄輔は最強のKYヤロー。
誰が何を話していようが、お構いなし
だが、このKYさが本気で人のために役立つ瞬間だったことをカレは覚えているだろうか。
雄輔のおかげで、ベッキーと杏も会話が進まなくなり、ベッキーはひとまず帰ることを決意。
杏は授業が始まるので席を離れることになりました。
雄輔とセール課長だけになり、セール課長は今までで一番の気持ちを込めて「ありがとう」と伝えました。
雄輔「何が」
セ課長「お前には、わからなくていい。ただ、ありがとう」
この日の修羅場を通り越し、ベッキーも開き直ったかのように、セール課長と別れることを決意。
特に深く追求されることもなく、静かな別れを遂げました・・・。
杏もセール課長に不信感を抱き、ベッキーとの別れからわずか3日で破局。
結局、一人ぼっちになったセール課長。
ついでに、一人勃起になったセール課長の息子。
それまでは彼女たちのおかげでセ○クスもできていたわけですが、こうなってしまった以上、一人勃起も仕方ありません。
性欲MAXで彼女なしという耐え難い苦痛を、アメフトのボールにぶつけるセール課長の学生時代でした。
以上がセール課長の学生時代に起こった女性関係のお話です
長らくお付き合いいただき、ありがとうございました
後日、ベッキー&杏編以外にも、様々な女性関係をご紹介したいと思います。
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