2012-11-27 | 15:50
初体験告白! 続編!
こんにちは。
フジモン&ユッキーナ夫妻の娘をテレビで見て、うちの娘(0歳7ヶ月)とソックリすぎて嫁と大爆笑したセール課長です。
今日は、淡々と昨日のブログの続きでも書いていこうと思います。
※昨日の記事「初体験告白!」
※「アダルトブログランキングに戻る」
<昨日のあらすじ>
中国人のベッキー似の女の子に一目惚れしたセール課長。
超ドSなベッキーと、超ドMなセール課長が激しい駆け引きの末、遂に交際がスタートしました。
さらには、ベッキーで無事に初体験を済ませたセール課長。
しかし、この幸せな時間も、そう長くは続かないのです・・・
受験勉強も大詰めに差し掛かった高校三年の冬・・・
ベッキーは中国語、日本語はもちろんのこと、英語も少し話せてドイツ語は勉強中という、驚異のバイリンガルなので、セール課長が勉強しても追いつくはずがありません
センター試験も試しに受験しましたが、言うまでもなく・・・
ベッキーは有名私立大学へ、セール課長は無名私立大学へと進学することになりました。
高校生の頃はサッカーをしていたセール課長。
サッカー部ではキャプテンを務めた実績もあり、廊下ですれ違う女の子には、コーラの良く似合う「爽やか君」という、今では想像も付かないような呼び方をされた時代がありました。
おそらく、その時が女の子にチヤホヤされたピークではないでしょうか・・・
まぁ、そんな話はさておき、大学へ進学しても10年間続けたサッカーを続ける気はありませんでした。
これこそが人生を狂わすきっかけになるとは・・・
大学ではバレーボール、陸上(ハードル走)、登山部のどれかに入ろうと思っていました。
そんな矢先、ゴリゴリのお兄さんたちが近寄ってきました。
そう、アメフト部の方々です
この人たち、筋肉ムキムキでイカつくて、ぜってー会話したくねぇと思っていました。
でも、「とりあえず話だけでも」というから、仕方なくついていきました。
飯でも食おうということになり、「おごったるわ」と言われましたが、この人たちに「貸し」を作ってはいけないと本能的に感じたセール課長は、強引な先輩方を振り切り、おごってもらうことを断りました。
その食事中
先輩「○月○○日に、新入生歓迎コンパがあるからおいでや」
セ課長「いや、アメフト部には入る気ないので、やめておきます」
先輩「そうなん新入生100人ぐらいくるでそこで友達めっちゃできるのに」
セ課長「そうですね、あんまり行きたくないですね・・・」
先輩「可愛い子とかめっちゃ来るのにもったいな」
セ課長「あっ、やっぱり行きますすぐ行きますさっそく行きますか」
完全に先輩に落とされたセール課長。
可愛い子には目がないセール課長ですから、その言葉は汚ねぇと思いながらもワクワクしてしまいました
もちろん、この時はベッキーと順風満帆な日々を過ごしているにも関わらず・・・
そして、新歓コンパ当日
予想をはるかに上回る新入生が一同に集うことになりました。
ワイワイ騒いで男女関係なく番号交換したり、たわいもない話で盛り上がっていました。
その時です
ベッキーと出会ったときと同じように、テレビドラマ「仁」の主人公、南方仁が未来を変えようとしたときに起こる、頭痛のような稲妻が走ったような衝動に駆られました。
セール課長の目の前に女神が立っていました
その子は、身長も高くスレンダー、にも関わらず巨乳という、10年前の鈴木杏にソックリな女の子でした。(以下、杏)
セ課長「始めまして」
杏「始めまして」
セ課長「アメフト部のマネージャーするん」
杏「ううん、せぇへんよ」
セ課長「そうなんや、じゃあ番号交換してや」
ピッポッピッ
無事に番号交換を済ませたセール課長。
ベッキーと杏の間で揺れ動くセール課長の心が、美しくもあり汚くも感じた瞬間でした。
同じ大学の杏
別の大学のベッキー
真剣に悩みました。
あのドSのベッキーも愛おしいし、杏の巨乳も気になる・・・
そんな悩みをどうすることもできないまま、同じ大学の杏へ猛アプローチを仕掛けていました。
それと同時に、アメフト部の先輩方もセール課長へアメフトの勧誘を猛アプローチしてくるのです
先に折れたのはセール課長
いつの間にか、入部届けにサインをしていました・・・
それでも、狙った獲物は逃さないセール課長
しっかりと杏を落とし、付き合うことに成功しました
もちろん、ベッキーに内緒で・・・
しかし、女の感というのは鋭いもので、ベッキーは不信感を抱くようになってきました・・・。
続きは次回
最後までお読みいただき、ありがとうございました
いよいよ、次はベッキー編の最終回です
乞うご期待
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フジモン&ユッキーナ夫妻の娘をテレビで見て、うちの娘(0歳7ヶ月)とソックリすぎて嫁と大爆笑したセール課長です。
今日は、淡々と昨日のブログの続きでも書いていこうと思います。
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<昨日のあらすじ>
中国人のベッキー似の女の子に一目惚れしたセール課長。
超ドSなベッキーと、超ドMなセール課長が激しい駆け引きの末、遂に交際がスタートしました。
さらには、ベッキーで無事に初体験を済ませたセール課長。
しかし、この幸せな時間も、そう長くは続かないのです・・・
受験勉強も大詰めに差し掛かった高校三年の冬・・・
ベッキーは中国語、日本語はもちろんのこと、英語も少し話せてドイツ語は勉強中という、驚異のバイリンガルなので、セール課長が勉強しても追いつくはずがありません
センター試験も試しに受験しましたが、言うまでもなく・・・
ベッキーは有名私立大学へ、セール課長は無名私立大学へと進学することになりました。
高校生の頃はサッカーをしていたセール課長。
サッカー部ではキャプテンを務めた実績もあり、廊下ですれ違う女の子には、コーラの良く似合う「爽やか君」という、今では想像も付かないような呼び方をされた時代がありました。
おそらく、その時が女の子にチヤホヤされたピークではないでしょうか・・・
まぁ、そんな話はさておき、大学へ進学しても10年間続けたサッカーを続ける気はありませんでした。
これこそが人生を狂わすきっかけになるとは・・・
大学ではバレーボール、陸上(ハードル走)、登山部のどれかに入ろうと思っていました。
そんな矢先、ゴリゴリのお兄さんたちが近寄ってきました。
そう、アメフト部の方々です
この人たち、筋肉ムキムキでイカつくて、ぜってー会話したくねぇと思っていました。
でも、「とりあえず話だけでも」というから、仕方なくついていきました。
飯でも食おうということになり、「おごったるわ」と言われましたが、この人たちに「貸し」を作ってはいけないと本能的に感じたセール課長は、強引な先輩方を振り切り、おごってもらうことを断りました。
その食事中
先輩「○月○○日に、新入生歓迎コンパがあるからおいでや」
セ課長「いや、アメフト部には入る気ないので、やめておきます」
先輩「そうなん新入生100人ぐらいくるでそこで友達めっちゃできるのに」
セ課長「そうですね、あんまり行きたくないですね・・・」
先輩「可愛い子とかめっちゃ来るのにもったいな」
セ課長「あっ、やっぱり行きますすぐ行きますさっそく行きますか」
完全に先輩に落とされたセール課長。
可愛い子には目がないセール課長ですから、その言葉は汚ねぇと思いながらもワクワクしてしまいました
もちろん、この時はベッキーと順風満帆な日々を過ごしているにも関わらず・・・
そして、新歓コンパ当日
予想をはるかに上回る新入生が一同に集うことになりました。
ワイワイ騒いで男女関係なく番号交換したり、たわいもない話で盛り上がっていました。
その時です
ベッキーと出会ったときと同じように、テレビドラマ「仁」の主人公、南方仁が未来を変えようとしたときに起こる、頭痛のような稲妻が走ったような衝動に駆られました。
セール課長の目の前に女神が立っていました
その子は、身長も高くスレンダー、にも関わらず巨乳という、10年前の鈴木杏にソックリな女の子でした。(以下、杏)
セ課長「始めまして」
杏「始めまして」
セ課長「アメフト部のマネージャーするん」
杏「ううん、せぇへんよ」
セ課長「そうなんや、じゃあ番号交換してや」
ピッポッピッ
無事に番号交換を済ませたセール課長。
ベッキーと杏の間で揺れ動くセール課長の心が、美しくもあり汚くも感じた瞬間でした。
同じ大学の杏
別の大学のベッキー
真剣に悩みました。
あのドSのベッキーも愛おしいし、杏の巨乳も気になる・・・
そんな悩みをどうすることもできないまま、同じ大学の杏へ猛アプローチを仕掛けていました。
それと同時に、アメフト部の先輩方もセール課長へアメフトの勧誘を猛アプローチしてくるのです
先に折れたのはセール課長
いつの間にか、入部届けにサインをしていました・・・
それでも、狙った獲物は逃さないセール課長
しっかりと杏を落とし、付き合うことに成功しました
もちろん、ベッキーに内緒で・・・
しかし、女の感というのは鋭いもので、ベッキーは不信感を抱くようになってきました・・・。
続きは次回
最後までお読みいただき、ありがとうございました
いよいよ、次はベッキー編の最終回です
乞うご期待
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