2013-02-20 | 17:30
恐るべしギャンブル好きの世界
こんにちは。
昨晩食べたやきとりを、ついさっき排泄してきたセール課長です。
そうなんです
昨日、やきとりを食べに行ったんです
一緒に行った相手は、先日のブログ記事「衝撃告白 淋病編」でも紹介した友人A。
お互いの仕事が違うため、仕事内容については全く異なるわけですが、「人材を育成する」という点では熱い話ができました
やはり、人を育てるということは難しく、誰もが悩むことなんだと・・・。
また、若い頃は友人Aと飲みに行っても、女・パチンコ・麻雀の話ばかりでしたが、最近は仕事の話がメインになり、「俺たち成長したな」と恥ずかしながら実感していました。
そんな中、またもセール課長へ相談を持ちかけてきました
友人A「先週火曜日、風俗行ってんやん。」
セ課長「ほぅ、ええなぁしかし、病気もらっても懲りへん男やなで、どやった」
友人A「でな、行った店が前俺が淋病をもらった子のおるとこやねん。」
セ課長「ほぅそれだけその店にこだわるってことは、なかなか魅力のある子が多いんやな」
友人A「せやねん。ただ、まぁ行ったはええんやけど・・・」
セ課長「ほぅ。」
友人A「パネル見せられて、4人とも全部イマイチやってん。」
セ課長「ってことは、諦めて帰ったとかいうオチ」
友人A「で、5人目に出してきたパネルの子がすぐ行けますよって。」
セ課長「その子はどうやったん」
友人A「その5人目が、淋病もらった子やってん・・・」
セ課長「まさか、お前・・・」
友人A「せやねん、その子にしてん。」
セ課長「お、お、お、お前それ、ワイルドすぎるやろワイルドスギちゃんよりワイルドやんけ」
友人A「でもな、聞いてくれや。その他の4人は絶対パネマジくらいそうやったし、一回相手したことあるその子やったら、もう顔も知ってるわけやし、安心やん」
セ課長「お前、安心の重きを置く部分がブッ飛びすぎてるわ」
友人A「でも、今回は一応その子のアソコの匂いとか確認して別に異常がなかったから大丈夫かなと。」
セ課長「お前は匂い博士か確かに、病気持ってる子は匂いがキツイかもしれんけど、嗅ぎ分けれるんやったら著書かける、著書」
友人A「なぁ、俺また淋病もらったんかな・・・」
セ課長「(知らんがな・・・。)先週行ったんやろ今は潜伏期間中やから何とも言えへんな。」
友人A「でも、もし淋病になってもまたあの素手でチ○コ触るじっちゃんのとこ行くからええねん」
セ課長「(あかん、完全に開き直ってる・・・。)そういう性病に対して、免疫がなくなることが一番危険やから、よー注意せなあかんで、マジで。」
友人A「そ、そ、そ、そ、そうなん」
セ課長「はい。」
友人Aは昔からギャンブルが大好きで、セール課長もその影響でギャンブルが好きになったのですが、まさかこんなところでもギャンブルしているとは・・・恐るべし友人A
とはいえ、最後はしっかりと脅しておいたので、もう大丈夫でしょう
来週あたり友人Aから着信があれば、潜伏状態から確定状態へ移行したんだということになります
Good luck・・・
今日は、友人Aがどれほどのギャンブル好きなのかというのをご紹介しました
またの更新を乞うご期待
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昨晩食べたやきとりを、ついさっき排泄してきたセール課長です。
そうなんです
昨日、やきとりを食べに行ったんです
一緒に行った相手は、先日のブログ記事「衝撃告白 淋病編」でも紹介した友人A。
お互いの仕事が違うため、仕事内容については全く異なるわけですが、「人材を育成する」という点では熱い話ができました
やはり、人を育てるということは難しく、誰もが悩むことなんだと・・・。
また、若い頃は友人Aと飲みに行っても、女・パチンコ・麻雀の話ばかりでしたが、最近は仕事の話がメインになり、「俺たち成長したな」と恥ずかしながら実感していました。
そんな中、またもセール課長へ相談を持ちかけてきました
友人A「先週火曜日、風俗行ってんやん。」
セ課長「ほぅ、ええなぁしかし、病気もらっても懲りへん男やなで、どやった」
友人A「でな、行った店が前俺が淋病をもらった子のおるとこやねん。」
セ課長「ほぅそれだけその店にこだわるってことは、なかなか魅力のある子が多いんやな」
友人A「せやねん。ただ、まぁ行ったはええんやけど・・・」
セ課長「ほぅ。」
友人A「パネル見せられて、4人とも全部イマイチやってん。」
セ課長「ってことは、諦めて帰ったとかいうオチ」
友人A「で、5人目に出してきたパネルの子がすぐ行けますよって。」
セ課長「その子はどうやったん」
友人A「その5人目が、淋病もらった子やってん・・・」
セ課長「まさか、お前・・・」
友人A「せやねん、その子にしてん。」
セ課長「お、お、お、お前それ、ワイルドすぎるやろワイルドスギちゃんよりワイルドやんけ」
友人A「でもな、聞いてくれや。その他の4人は絶対パネマジくらいそうやったし、一回相手したことあるその子やったら、もう顔も知ってるわけやし、安心やん」
セ課長「お前、安心の重きを置く部分がブッ飛びすぎてるわ」
友人A「でも、今回は一応その子のアソコの匂いとか確認して別に異常がなかったから大丈夫かなと。」
セ課長「お前は匂い博士か確かに、病気持ってる子は匂いがキツイかもしれんけど、嗅ぎ分けれるんやったら著書かける、著書」
友人A「なぁ、俺また淋病もらったんかな・・・」
セ課長「(知らんがな・・・。)先週行ったんやろ今は潜伏期間中やから何とも言えへんな。」
友人A「でも、もし淋病になってもまたあの素手でチ○コ触るじっちゃんのとこ行くからええねん」
セ課長「(あかん、完全に開き直ってる・・・。)そういう性病に対して、免疫がなくなることが一番危険やから、よー注意せなあかんで、マジで。」
友人A「そ、そ、そ、そ、そうなん」
セ課長「はい。」
友人Aは昔からギャンブルが大好きで、セール課長もその影響でギャンブルが好きになったのですが、まさかこんなところでもギャンブルしているとは・・・恐るべし友人A
とはいえ、最後はしっかりと脅しておいたので、もう大丈夫でしょう
来週あたり友人Aから着信があれば、潜伏状態から確定状態へ移行したんだということになります
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