アダルトグッズの裏側大公開

こんにちは。
昼ご飯を食べて、お腹がいっぱいになったセール課長です。

今日ご紹介する企画は・・・

【オナホールを凍らしてみよう】

凍らしてみた結果・・・
何か得るものがあるのか、ただのオナホールの無駄遣いになるのか・・・
やってみないとわからない、オナホールのトリビアをご紹介します

それでは、3日前から冷凍庫で凍らしたオナホールを

オープン次郎丸
※次郎丸については、全く意味はございません。



おお

表面には霜が張り付き、まさに凍ったオナホールが完成しています

でも、触った感じはシャーベットそのもの

凍らしたは良いものの、すんごい油分が放出されています






入れていた箱が油分はみ出しまくりの濡れまくりまくり

オナホールを持った手もかなりベタベタになりました



隅っこの方をつまんでみても、通常のオナホールみたいに「だら～ん」とせずに、チ○ポに例えるなら勃起状態です

ところどころに柔らかい部分もあり、本当に勃起ペ○スと例えるのが一番いいかもしれません

内部に指を入れるのもキツくて苦労しました

さらに、内部はもっともっと冷たくなっているので、入れた指がおかしくなってしまいそうでした

この凍ったオナホールを引っ張ってみました



引っ張れない

かなり強く引っ張って、これが限界・・・

凍ってるから当たり前ですけど

さすがに、挿入レポートはありません

なぜなら、冷たすぎて、硬すぎて、挿入不可能ってわけではないですけど、挿入したいとも思いません


最終的にまとめると・・・

・雪国でオナホールの保管は要注意

・油分が出すぎるので、手のベタツキ要注意

・溶けて乾かした後のオナホールは、粘着力が増している感じ

・油分が放出されたためか、オナホール臭は激増

・ヒマラヤ山脈の登頂に持っていくのも要注意

・もし挿入するのならば、今までにない体験ができること間違いなし


というわけで


結論
凍らすメリット特になし


メリットのあるレポートができなくてすいません

でも、凍らしても意味がないということがお伝えできたので、今からオナホールを凍らそうと考えているアナタ

やめておいた方がいいでしょう


それでは、またの更新を乞うご期待

ランキング投票お願いいたします

アダルトブログランキングへ